杉崎運輸株式会社

ARTERY EXTENDS TO THE FUTURE sugizaki transport

01/05
SCROLL

OUR STRENGTHS私たちの取り組み

01

オリジナルオーダーメイド限定車
国内自動車レースやイベントで必要な関連機材・工具輸送、サーキットでのエンジニアルーム等で活用して頂けます。各チームに担当ドライバーを配置、チームの一員として帯同することで、より行き届いた対応ができる体制を整えています。

02

安全への取り組み
杉崎運輸株式会社は輸送安全基本方針に基づき、輸送安全活動(「社員一人ひとりの法令遵守及び安全最優先原則の周知」「輸送安全に関するPDCAサイクルを確実に実施」「全社員一丸となった輸送の安全性向上」「輸送安全に関する情報の積極的公表」)を推進してまいります。

03

業務効率化への取り組み
業務効率管理のため、受注から配車、請求、労務管理までデータを一元管理する当社オリジナル情報管理システム「SDS」を2008年より導入しています。

04

環境への取り組み
当社は地球環境保全のため、環境マネジメントシステム(EMS)を構築し、⑴省資源化の推進(燃費向上、品質管理向上、資源使用削減)⑵環境破壊の未然防止(事故発生低減)の目的・目標設定をして活動しています。

OUR SERVICE事業内容

OFFICE AREA事業所紹介

杉崎運輸株式会社
小田原本社 小田原営業所・湘南倉庫
〒250-0861
神奈川県小田原市桑原570番地
TEL:0465-36-1212 FAX:0465-36-1707
杉崎運輸株式会社
小田原本社 小田原営業所・湘南倉庫
〒250-0861
神奈川県小田原市桑原570番地
TEL:0465-36-1212 FAX:0465-36-1707
営業所
駐在所
倉庫・物流センター
小田原営業所 配車センター
〒250-0861 神奈川県小田原市桑原570番地
TEL : 0465-41-1531(配車業務連絡先)
北関東営業所
〒304-0031 茨城県下妻市高道祖4245-146
TEL : 0296-30-0201
大阪営業所
〒574-0056 大阪府大東市新田中町2-13
TEL : 072-806-5750
浜松営業所 配車センター
〒438-0111 静岡県磐田市上野部505-16 エンケイロジスポート内
TEL : 0539-62-6750
淡路営業所
〒656-0431 兵庫県南あわじ市八木野原22-9
TEL : 0799-43-2777
泉南営業所
〒590-0504 大阪府泉南市信達市場1709-1
TEL : 072-479-3817
茅ヶ崎駐在所
〒253-8567 神奈川県茅ヶ崎市本宿町11-66
湘南CORUN ENERGY㈱内
TEL:0467-50-3158
和歌山駐在所
〒649-6414 和歌山県紀の川市打田612-1
パナソニック㈱和歌山工場内
小田原駐在所
〒256-0816 神奈川県小田原市酒匂7-6-1 (株)クボタケミックス内
TEL:0465-46-6900
御殿場倉庫
〒412-0047 静岡県御殿場市神場2丁目18番地
TEL:0550-89-4698
北関東倉庫
〒304-031 茨城県下妻市高道祖4210-18
TEL:0296-45-5155
つくば倉庫
〒300-4201 茨城県つくば市寺具666-1
TEL:029-869-2266
浜松物流センター
〒438-0112 静岡県磐田市下野部1241-37
TEL:0539-62-9600
新つくば倉庫
〒304-0031 茨城県下妻市高道祖千草4182番3
TEL:0296-45-7891
常総倉庫
〒300-2506 茨城県常総市三坂町5102-1
TEL:0297-21-8388
土浦工場
〒315-8518 茨城県かすみがうら市上稲吉2046番地1マグ・イゾベール(株)土浦工場内杉崎運輸
TEL:029-832-2067
浜松第二物流センター
〒438-0112 静岡県磐田市下野部1905-21
TEL:0539-62-9888
営業所
駐在所
倉庫・物流センター

SAFETY DRIVE杉崎運輸株式会社の輸送の安全に対する基本的な方針

『 輸送の安全の確保が最も重要であることを自覚し
絶えず輸送の安全性の向上に努めます 』

杉崎運輸株式会社は、輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、全社員が一丸となって、当社が展開する貨物輸送業務の全活動において、輸送安全基本方針に基づき以下の輸送安全活動を推進してまいります。

1. 社員一人ひとりの法令の遵守及び安全最優先の原則の周知を図ります。

2. 輸送の安全に関する計画の作成、実行、チェック及び改善(PDCAサイクル)を確実に実施するとともに、安全対策を不断に見直し、全社員が一丸となって輸送の安全性の向上に努めます。

3. 輸送の安全に関する情報については、積極的に公表いたします。